施設外観写真
基本理念
理念
共に生きる 誠を盡くす
目標
①「利用してよかった」と言ってもらえる施設
②「自分も家族も利用したいと」と言える施設
②「自分も家族も利用したいと」と言える施設
基本方針
①利用者の個性と尊厳を大切にする。
②利用者・家族とのふれあいを大切にする。
③地域に開かれた施設作りに努める。
②利用者・家族とのふれあいを大切にする。
③地域に開かれた施設作りに努める。
社会福祉法人盡誠会 定款
社会福祉法人盡誠会 定款 (355KB) |
社会福祉法人盡誠会 役員報酬基準
役員報酬・旅費規程 (2017-07-01 ・ 151KB) |
施設長の挨拶
令和3年4月1日に着任致しまして、ひと言ご挨拶申し上げます。日本の社会が世界の冠たる長寿国と云われ、同時に少子高齢社会が急速に進展する中、福祉施設への期待と役割は非常に大きなものが有ると考えます。
当施設は、創設者の福祉への熱い想いを原点に福祉サービスの充実に真剣に取り組んで参ります。
どうぞご理解・ご支援のほど、宜しくお願い致します。
当施設は、創設者の福祉への熱い想いを原点に福祉サービスの充実に真剣に取り組んで参ります。
どうぞご理解・ご支援のほど、宜しくお願い致します。
施設長 黒田 晴之
一般事業主行動計画
水郷荘一般事業主行動計画 (119KB) |
施設概要
施 設 名 | 社会福祉法人盡誠会 特別養護老人ホーム水郷荘 |
所 在 地 | 〒300-0605 茨城県稲敷市幸田1252 |
電 話 番 号 | 0299-79-2319 |
FAX番号 | 0299-79-3218 |
代 表 者 | 理事長 宮本 二郎 |
設立年月日 | 昭和44年3月(認可) |
職 員 数 | 148名(常勤97名・非常勤51名) |
業 務 内 容 | 1.特別養護老人ホーム 2.短期入所生活介護 3.通所介護事業所 4.訪問介護事業所 5.居宅介護支援事業所 6.障害福祉サービス 7.通所型サービスA事業所 8.訪問型サービスA事業所 9.元気づくり教室 10.配食サービス 11.ふれあい広場 12.地域包括支援センター |
沿革
昭和41年10月 | 県南四郡(稲敷・鹿島・北相馬・行方)の民生委員連絡協議会の 発意により老人福祉施設の設置を決議される。 |
昭和44年3月 | 社会福祉法人 盡誠会設立認可(厚生大臣) |
昭和44年4月 | 特別養護老人ホーム水郷荘開所(定員50名) |
昭和47年4月 | 保育所幸田保育園開所(定員60名) |
昭和47年12月 | 郵政省(お年玉郵便ハガキ)配分により機能回復訓練室設置 |
昭和57年4月 | 老人短期入所事業開始 |
平成9年4月 | 老人デイサービスセンター開設(東町・桜川村委託)
東町・桜川村在宅介護支援センター開設(東町・桜川村委託)
老人居宅介護等事業(東町・桜川村委託)
地域交流スペース運営事業(東町委託)
配食サービス事業(東町・桜川村委託) |
平成12年1月 | 介護保険法による事業所の指定 指定訪問介護事業所 水郷荘
指定居宅介護事業所 水郷荘
指定訪問入浴介護事業所 水郷荘 |
平成12年2月 | 介護保険法による事業所の指定 指定短期入所生活介護事業所 水郷荘
指定通所介護事業所 水郷荘 |
平成12年3月 | 介護保険法による介護老人福祉施設の指定 特別養護老人ホーム 水郷荘 |
平成12年10月 | ショート4床を入所へ転換 |
平成13年12月 | 天皇陛下より御下賜金 |
平成15年4月 | 知的障害者福祉法による指定 指定知的障害者居宅支援事業所 水郷荘
身体障害者福祉法による指定 指定身体障害者短期入所事業所 水郷荘
指定身体障害者居宅支援事業所 水郷荘 |
平成18年3月 | 一般乗用旅客自動車運送事業 認可 |
平成19年12月 | 短期入所施設 水郷荘6床を改築により2階へ移転 |
平成21年3月 | 稲敷市在宅介護支援センター廃止(委託事業廃止) |
平成24年4月 | 特別養護老人ホーム 16床増床(入所80床・ショート16床)
幸田保育園建て替え新築(定員100名)
二次予防運営事業(稲敷市委託) |
交通アクセス
【所在地】 〒300-0605 茨城県稲敷市幸田1252 【アクセス方法】電車 JR成田線 神崎駅下車・タクシー10分 車 圏央道稲敷インターより15分